「スクエア型G-SHOCKのバンドにはどのような種類があるの?」
そんな疑問に答えます。
- メインのバンドは3種類 幅は共通なので取り替えることもできる
- メタルバンドは付け替えて使うことはできない
メインの3種類のバンドは5600系も5610系も同じものが使える
今の四角いG-SHOCKに使用されているメインのバンドは3種類あります。
- ウレタンバンド
- コンポジットバンド
- ファインレジンバンド
このいずれも5600系も5610系も同じで付け替えて使うことができます。
(他にもGW-S5600Uに使われているカーボンバンドも一応使うことができます。)
入れ替えるにはちょっとコツが必要ですが、「バネ棒外し」があれば可能でしょう。
ウレタンバンド
ウレタンバンドとは、DW-5600EやGW-M5610Uに使われているバンドです。
いわゆる普通のベルトです。

特徴は、
- とにかく軽い
- 一般的に使われていて柔らかくて馴染みがある
といったところです。
欠点としては、
- お手軽な分、少し耐久性に劣る
- 汗をかく時期は肌に張り付く感じがある
といったところです。夏場であれば確かにちょっと気になります。
代表的な機種はこの2つ。
基本中の基本、電池で動くDW-5600E。
[定番]G-SHOCK DW-5600E [スクエア・四角いG-SHOCK まず基本はコレ!][スピードモデル]


最近アップデートしたDW-5600UEはライトがLEDになり見やすくなりました。

続いて今1番標準の電波ソーラー+初号機カラーのGW-M5610U
[初号機カラーに電波ソーラーを追加]G-SHOCK GW-M5610U [アップデートを繰り返す特別なG-SHOCK]


色違いのGW-M5610U-1Cでは同じウレタン素材のバンドですが、パターンの入っていない少しマットなバンドになっています。これもカッコいいですね。



コンポジットバンド
コンポジットバンドとは、GW-M5610UBCに使われているバンドです。

このバンドが発売された時はとても衝撃でした。
中が金属、外が樹脂で作られた「メタルコア」という技術で作られたバンドです。
メリット・特徴としては、
- 汗をかいても快適
- 無骨なデザイン
が上げられます。
パターンが刻印されており、傷が気になりにくいです。
重さはウレタンバンドに比べると少し重くなりますが、フルメタルではない「メタルコア」であることからあまり気にならない重さです。
G-SHOCK GW-M5610UBC[モノトーンで大ヒット 革新的なのはメタルコアのコンポジットバンド]


また、長さの調整も「クリップの先」でカンタンにすることができます。

また、どういう経緯か分かりませんが、このコンポジットバンドは通販で比較的手に入りやすいです。
バンドだけ購入して付け替えるのもよいです。

入れ替えるにはちょっとコツが必要ですが、「バネ棒外し」があれば可能でしょう。

ファインレジンバンド
ファインレジンバンドとは、GW-B5600BCに使われているバンドです。

先ほどのコンポジットバンドは本体の「ベゼルとの一体感が少し無い」という気になる点がありました。(その無骨な感じもいいんですけどね!)
その点、このファインレジンバンドベゼルの2つの丸い印から繋がる感があり、一体感があります。
メリット・特徴としては、
- さらに軽くて快適
という点です。
普段遣いのG-SHOCKとしては究極と言えるバンドでしょう。
こちらももちろん入れ替えて使うことができます。
G-SHOCK GW-B5600BC [実用度最高のメタルコアファインレジンバンド]


長さの調整も「クリップの先」でカンタンにすることができます。

こちらのバンドは先ほどのファインレジンバンドと違って通販で検索しても出てきません。
手に入れるには上記のGW-B5600BCを購入してお気に入りのG-SHOCKに入れ替えるしかありません。
私はちょっと豪華にチープカシオに付けて使うこともあります。

チープカシオにG-SHOCKのバンドを取り付け・交換する方法[カスタム]
その他のバンド
メインのバンドは上記3種類ですが、その他のスクエア型/四角いG-SHOCKに使われているバンドについても軽く触れておきます。
メタルバンド
ベゼルと同じく、GMW-B5000Dのバンド・ベルトは取り付けることができません。
(そもそも付け根が3つに分かれているので物理的に取り付けられません)
G-SHOCK GMW-B5000 [夢がかなったフルメタルのスクエア/四角いG-SHOCK]



カーボンバンド
G-SHOCK GW-S5600U[現行唯一のカーボンファイバーバンド!切れにくい強靭なバンド]


こちらは付け替えること自体は可能ですが、ベゼルも含めてデザインされていてどうしても違和感が出るので、あまり付け替え需要は無いです。
チタンバンド
G-SHOCKの最高峰シリーズMR-Gで発売されたMRG-B5000B-1は「チタンバンド」が付いています。
これも外すのも困難ですし、フルメタルG-SHOCKと同じく一体化されたデザインですので、交換は考えない方が良いでしょう。
G-SHOCK MRG-B5000D [手に入れられるあなたは幸運!? チタン採用で究極の四角いG-SHOCK]


以上、今回はスクエア型G-SHOCKのバンドについての記事でした。
バンドから使い勝手や好みを選んでいくのも良いでしょう。
どうかあなたにとって好みのG-SHOCKが見つかりますように。
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