どの時計よりも『四角いG-SHOCK』が好きです。
2100シリーズもついに到達点に達しました。
- 大人気2100がついにフルメタル化した夢のG-SHOCK
- 今、もっとも待ち望まれていた腕時計
これも1つの到達点 夢のフルメタル2100シリーズ
これが、GM-B2100D-1A


大人気機種GA-2100が待望のフルメタル化したGM-B2100になります。
定価は日本円で71,500円。USドルで$185になります。
「これは四角いG-SHOCKじゃないだろー!」ですって?
そのあたりの考察はGA-2100の記事に書きましたので参考にしてください。
G-SHOCK GA-2100[カシオが四角いG-SHOCKが元ですと言うので]
今一番望まれている機種
フルメタルG-SHOCK、今でも大人気です。何しろカッコイイですからね。



そんな大人気のフルメタルに、大人気機種のGA-2100。その2つをかけ合わせたら・・・?
どうやっても超人気機種になるのは間違いない機種。それがGM-B2100なのです。
造形は端々に5000系の趣きがあります。
こちらカシオ開発者へのインタビュー記事の一部を引用します。
バンドはGMW-B5000と共通ですか?
「まったく同じものです。」
人気の2100シリーズからフルメタル+多機能化で登場! 「GM-B2100」の魅力に迫る
ベルトはGMW-B5000Dと全く同じだそうです。
ますます四角いG-SHOCKをモチーフにしている+GA-2100のフルメタル化と言えますね。
なんとスクリューバックを採用!
そして、なんとこの機種は2100シリーズ初のスクリューバックを採用しているのです!
四角いG-SHOCK、5000シリーズは元々がスクリューバックだったので、スクリューバックが採用されている機種をつけると特別感が感じられ、少し誇らしい気分になります。
ですが2100シリーズは元はスクリューバックだったという起源は無いにも関わらず、今回はスクリューバックが採用されました。
これは驚くべきことです。スクリューバックは、やはり付けたときの満足感はすごいことでしょう。
5000シリーズはもともとがMADE IN JAPN、その後廉価版展開、そして回帰。
2100シリーズは逆に廉価版からの格上げといった風に逆ルートで同じ舞台にたどり着いたと感じるのは私だけでしょうか。
同時発売色も魅力的
シルバーと同時に発売されたのは、オールブラックIP、ローズゴールドIPの2色でした。こちらもとっても魅力的です。




どちらもカッコイイです。
ローズゴールドが最初に出るというのも今までにないパターンですが、肌なじみが良く店頭で見ると魅力的に見える色です。
2023年3月には待望のゴールドが追加されました。

唯一欠点を上げるなら、曜日と日付が同時に把握できなくなった
GA-B2100と同じ内容の再掲になりますが、どうしても気になる点が1つだけあります。
デザインを変更せずに機能を向上させた弊害とも言えるのですが、曜日と日付を同時に把握することができなくなりました。
というのも、2100の初代、GA-2100では右下の液晶画面に「秒は固定」で、ボタンを押すたびに「月日」「現在時刻のデジタル時計」のどちらかが選べ、曜日については左上の針で示していたのです。
このため、右下に「月日」を表示、左上ダイヤルで「曜日」を確認して使う人が多かったと思います。
こちらがGA-2100の文字盤

SU、M、T、W、T、F、Sと「曜日」が表示されています。
こちらがGM-B2100と同じ形のGA-B2100の文字盤

わかりますかね・・・?
こちらには「曜日」がありません。代わりに電池残量の「L、M、H」などの「機能表示」に変更されています。
これによりちょっと困った事が起きます。それは「月日と曜日の同時確認ができない」のです。


上の写真は従来機種GA-2100の文字盤ですが、「A」の液晶画面に月日が、「B」のダイヤル部分で曜日が同時に把握することができました。
しかしGM-B2100ではダイヤル部分の曜日表示が機能表示になって無くなってしまったので月日と曜日の同時把握が出来なくなったのです。
曜日は右下液晶画面に「月日の表示を切り替えて」は表示できます。

このように、ボタンを押すたびで「月日」と「曜日」を切り替えて表示することはできます。
しかし、「月日」と「曜日」を同時には確認できなくなってしまったのです。
デザイン上の事で仕方ないとはいえ、確認できる事項が減ってしまうのは腕時計としてどうなのかと思うところもあります。
やはり電波時計はなし Bluetooth連携機能のみ搭載
やはり電波時計が無いのがさみしいところではあります。
今後のG-SHOCKはこの流れ(電波時計はなし Bluetooth連携機能のみ搭載)になってしまうのでしょうか。
ですが、今回のGM-B2100は「タフソーラー+Bluetooth」のみで「電波時計がついていない」のです。
今後のCASIOはこういう機種が増えてくるということでしょうか。
全世界展開の戦略を考えた場合、電波時計を受信できる地域は限られることから、仕方のないことなのかもしれません。
この辺りもG-SHOCKファンとしては気になるところです。
(でも、この間発売されたGW-M5610Uは、逆にBluetoothがなく電波時計のみだったのはちょっと嬉しかったりします。)
参考レビュー
G-SHOCK GW-M5610U[初代カラーに電波ソーラーを追加 アップデートを繰り返す特別なG-SHOCK]
まとめ
欠点も指摘しましたが、質感は高いです。
- 2100シリーズ初のMADE IN JAPAN
- 2100シリーズ初のスクリューバック
- 2100シリーズ初のフルメタル化
と、大人気になる要素は揃っています。
2100シリーズはそのデザインが人気ですので、素直に喜んで買うのが吉でしょう。



スペック
機種名 | GM-B2100D-1A |
サイズ(縦×横×厚さ) | 49.8 × 44.4 × 12.8 mm |
重さ | 165 g |
バンド素材 | ステンレススチール |
ベゼル素材 | ステンレススチール |
特徴 | 電波時計 タフソーラー |